筋肉の連携を促す独自開発の「コーディネーションストレッチ」により柔軟性を向上させるとともに適正姿勢へと改善することで、慢性痛を解消し身体機能を向上させ、見た目も美しく引き締まった体へ変化させます。

呼吸に合わせた自動運動や適正姿勢を安定させる、スタビライゼーショントレーニングを積み重ねることで、日常動作のパフォーマンスを改善します。トレーナーが一つひとつ丁寧に正しい動きを指導しながら行い、その動きを脳へインプットすることで、回数を重ねるごとに無意識に正しい動きが出来るようになります。

ゴルファーの方専用ストレッチコース。日々道具の進化、技術の進化は進んでいるが、ではあなたの身体は日々進化させているだろうか？飛距離アップやスコアアップなどゴルフの向上に必要なのは絶対的に身体の進化です。まずは独自の検査法「BoxBody8Tipes」にて各自の体を検査し、各自の特徴を判別します。次にその特徴に合わせた体に戻すべくストレッチにて必要な柔軟性を向上させます。その後、足りていない筋力は専用のトレーニングにて向上させていきます。 そうすることで、ゴルファー特有の症状の改善もでき、飛距離UPやスコアUP、生涯長くゴルフが続けられる体へと進化させていきます。

「自律神経」の調整をメインとしたコースです。自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」からなるもので、人間は常にこの2つの神経を入れ替えながら日々の活動をしています。 この2つの神経のバランスを整えるためにまず体のあらゆる部分の左右差を測定し、ご自分で実感していただきます。 その後、その左右差を整えるために呼吸を取り入れた独自の運動動作を行います。 通常のストレッチコースの前に入れることで、全身の無駄な力が抜け、自律神経が整い、その後行うストレッチやトレーニングを受け入れる態勢を整えます。 そうすることで、ストレッチやトレーニングの効果を増大できます。

「ロコモティブシンドローム」の予防をメインとしたストレッチとトレーニングを組み合わせたコースです。「ロコモティブシンドローム」とは、高齢者の方が筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器に障害を受け、「立つ」・「歩く」といった機能が低下している状態を言います。進行すると変形性膝関節症、変形性股関節症、骨粗鬆症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、圧迫骨折な、日常生活にも支障が生じます。

ウォーキング、ランニング、ハイヒールウォーキング、ボクシングエクサイズ、筋量UPトレーニング、ボイスフィットネスなど各運動のフォームチェックを行い、それぞれ特有の動きを解剖学上や運動力学上、理にかなった負担の少ないものにするための方法を指導します。